2019年12月15日(日)、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータの石井信生さんを迎え、「レゴ ブロックの体験会」を開催しました。
中学生から社会人までいろいろな立場の8名が参加しました。
参加した方から感想をいただきました。
『「LEGO® SERIOUS PLAY®メソッド」にとても高い可能性を感じました。石井さんの円滑なファシリテーションのおかげで夢中になってレゴを作りながらテーマに向かい合うことができました。
レゴを介在して、子どもと大人が同じ土俵で情報共有、情報交換することができることはこのメソッドの魅力に感じました。』
ファシリテーターの石井さんからメッセージをいただきました。
『今日は、貴重な機会をいただきましたこと、感謝の言葉もありません。参加の方々の作品レベルの高さに驚きつつ、outputされる言葉に学びの多い時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。 「レゴの対話」だけでなく、「レゴのものつくり」「レゴによる創造性の具現化」のニーズにも応えたいと感じます。「レゴで作品作り」。その作品を「プログラミング」で動かす。それが、どんな社会課題の解決に役立つかを「シリアスプレイ」する…という新しい流れを作ってみたいです。」』
石井さん、誠にありがとうございました。
レゴを使ったワークショップ、また企画したいです。
コーダー道場名護ではレゴを集めてレゴによる作品作りを開催したい。
それにはレゴがたくさん必要。
お家に眠っているレゴ、ありませんか?
レゴブロックの寄贈をお願いいたします。
そしてプログラミングも組み合わせたい!