2020年9月8日(火)、名護市立屋部小学校において久留米大学・学生サークルteam.csvと連携した遠隔授業を実施しました。全3回のうちの2回目です。
CoderDojo名護は開催のサポートをしました。
屋部小学校のパソコンクラブ員26名の参加がありました。
久留米側、開始3分前です。1回目と役割をローテーションしています。緊張感あり!
まずは久留米大学の学生のみなさんと屋部小学校の生徒さんのアイスブレイクタイム。久留米と名護がどのくらい離れているか確認しました。
子どもたちクイズに元気に答えてくれました。久留米側も盛り上がります。
第1回目に作ったプログラムの復習をしました。micro:bitひかるかな?
学生のみなさんの真剣な表情。屋部小学校の子どもたちのためにありがとうございます!
子どもたちはプログラムの改造に挑戦しました。
いろんなLEDの光らせ方に挑戦したり、micro:bitを振ってLEDを表示させる子もいました。
おつかれさま! 次回は2週間後、信号機づくりに挑戦します!
屋部小学校の上間先生、久留米大学の木下先生ありがとうございました。
子どもたちのみんな、おつかれさまー。
コーダー道場名護はこれからもモノ作りや表現すること、情報技術諸々の大好きな子どもたちの参加をお待ちしています。
次回のコーダー道場名護の開催は下記サイトでお知らせいたします。
https://coderdojo-nago.connpass.com