2021年1月30日、CoderDojo名護を大宜味村のSEASIDE OFFICE・コワーキングスペースとオンラインで開催しました。Minecraft Dayは9名、Minecraft体験会は4名、参加ありました。
本活動は、公益財団法人大同生命厚生事業団のボランティア活動助成により開催しています。
Minecraft Dayは会場参加5名、全国からのオンライン参加は4名でした。
テーマをぶながやの里です。
「ぶながや」は、大宜味村に昔から住むと言われる不思議な生き物です。平和と自然を愛し、森や川の恵みを巧みに利用して暮らしているとのこと。
作ったワールドは2/13-14のぶながやの森芸術縁日で公開し、多くの子どもたちに見て遊んでもらう予定です。
【簡単!自作マイクラスキンの作り方】Blockbenchを使った自作スキンの作り方を解説します【ゴースト】」を参考にしました。
こちらの動画、マイクラ好きの小学生は必見です。Blockbenchというアプリを分かりやすくシンプルに説明がされています。
ぜひCoderDojo名護に通う子供たちにもこのようなアウトプットをして、知見と情熱を多くの子どもたちと共有してほしいなと思います。
子どもたちのみんな、参加ありがとう。
寄付金を3,100円いただきました。ありがとうございます。会場使用料やボランティア行事用保険、サーバー利用料、消耗品代等に活用します。
コーダー道場名護はこれからもモノ作りや表現すること、情報技術諸々の大好きな子どもたちと子どもたちをサポートする皆さまの参加をお待ちしています。
次回のコーダー道場名護の開催は下記サイトでお知らせいたします。
https://coderdojo-nago.connpass.com