【開催レポ】Minecraft Day ・SDGsを学び実践しよう!(Minecraftカップに挑戦)

2021年9月5日、「Minecraft Day・SDGsを学び実践しよう!(Minecraftカップに挑戦)15日目 」をオンラインで開催しました。8名の子どもたちが参加しました。

敎育版マインクラフト(Minecraft: Education Edition)を使ってMinecraftカップ2021全国大会、挑戦しました。

コンテストのテーマは「SDGs時代のみんなの家、未来のまち」です。

SDGsの目標
「3:すべての人に健康と福祉を」
「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
「15:陸の豊かさも守ろう」
を取り入れ、全ての人々が充実した暮らしを送ることができるワールドの作成に取り組みます。

現在、「癒し」と「自然」をキーワードに「家」と「街」を建設中です。

本活動は、一般財団法人YS市庭コミュニティー財団からの助成をうけて開催しています。

Minecraftカップの大会概要、スケジュール、作品応募方法などを確認した後、ワールドに入り現在のワールドの確認をしました。

みんなで作った作品もあれば、個々で作った作品もありました。作った作品の情報共有と今後取り組むことの確認ができました。


コーダー道場名護は子どもたちや17歳までの若い世代を対象としたプログラミングクラブです。テクノロジーに興味のある皆さんが集うコミュニティです。

 ゲームやアニメを作ったり、電子工作をしたり、ロボットでサッカーをしたり、コンピューターの中に建物を作り冒険したり、学びつくり表現しています。

名護市など沖縄県の北部地域で活動をしています。

参加費は無料です。

コーダー道場名護はボランティアによって運営されています。ボランテイアメンバーも募集しています。

次回のコーダー道場名護の開催は下記サイトでお知らせいたします。
https://coderdojo-nago.connpass.com


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